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Showing posts from February, 2019

Slackだと何故 MacBookから書きやすいか。考えてみた。ひとつの理由は投稿エリアが画面の下の方にあること。下を見つめながらキーボードを入力すると、頭の角度が変わる。Twitterはポップアップで上の方にウィンドウが出てくる。ここが大きな違いだ。人間はほんのわずかな姿勢の違いでも気分が変わる。これは意外な発見だった。

Slackだと何故 MacBookから書きやすいか。考えてみた。ひとつの理由は投稿エリアが画面の下の方にあること。下を見つめながらキーボードを入力すると、頭の角度が変わる。Twitterはポップアップで上の方にウィンドウが出てくる。ここが大きな違いだ。人間はほんのわずかな姿勢の違いでも気分が変わる。これは意外な発見だった。

これは大きめの作業になりそうだ。そんな予感がとっさに働くようになる。smellに敏感になるのは良い傾向だ。僕ももっとずっと遠くまで行ったことがある。大回りをしてすごすごと引き返したことが。勘が働くのならば1mmだけ動いて分岐点に戻った方が良い。マリオブラザーズも慣れてくると最小限の動きでステージを走破する。

これは大きめの作業になりそうだ。そんな予感がとっさに働くようになる。smellに敏感になるのは良い傾向だ。僕ももっとずっと遠くまで行ったことがある。大回りをしてすごすごと引き返したことが。勘が働くのならば1mmだけ動いて分岐点に戻った方が良い。マリオブラザーズも慣れてくると最小限の動きでステージを走破する。

仕事をこなす。とても大事なことだ。当たり前のこと。責任を果たさなければ自由はない。対価を提供しなければ報酬はない。自営業10年時代は当たり前の感覚だったが、勤め人になるとどうにも意識が低下しそうで良くない。契約先の会社はお客様であることを再認識したい。

仕事をこなす。とても大事なことだ。当たり前のこと。責任を果たさなければ自由はない。対価を提供しなければ報酬はない。自営業10年時代は当たり前の感覚だったが、勤め人になるとどうにも意識が低下しそうで良くない。契約先の会社はお客様であることを再認識したい。

ひとつを進めるために、もうひとつを先に進めなければいけない。時にはひとつを進めるために、無数の遠回りをしなければいけない。時にはいますぐ必要なもののために、長い遠回りを強いられる。インスタントな解決策がない時、脳のメモリの持ち方が試される。

ひとつを進めるために、もうひとつを先に進めなければいけない。時にはひとつを進めるために、無数の遠回りをしなければいけない。時にはいますぐ必要なもののために、長い遠回りを強いられる。インスタントな解決策がない時、脳のメモリの持ち方が試される。

脳が複数のタスクを抱える。そのどうしようもない、もどかしさを感じ取る。あるタスクは下位にさらに複数のタスクを持っている。あるタスクは迷路のように、別のタスクをこなさなければ、扉を開かない。もどかしさを自己認識したい。意識に対する洞察力を上げて。

脳が複数のタスクを抱える。そのどうしようもない、もどかしさを感じ取る。あるタスクは下位にさらに複数のタスクを持っている。あるタスクは迷路のように、別のタスクをこなさなければ、扉を開かない。もどかしさを自己認識したい。意識に対する洞察力を上げて。

長時間のスタンドアップミーティングが激しく辛い。脊柱管狭窄が大きい。冗談抜きに死にそうになる。元々苦手分野ではある。今日は途中でしれっと椅子に座りながら参加したが、心証を悪くしていなければよいのだが。病状を明かしたら明かしたで周囲に気を遣わせるばかりであろう。今日はMRIの結果を見に行く日だ。だがデスクワークで本当に良かったとは思う。エンジニアは指先さえ動かせれば仕事をすることは出来る。もし病状が悪化したらどうにかリモートワークの道でも探せぬかと思う。

長時間のスタンドアップミーティングが激しく辛い。脊柱管狭窄が大きい。冗談抜きに死にそうになる。元々苦手分野ではある。今日は途中でしれっと椅子に座りながら参加したが、心証を悪くしていなければよいのだが。病状を明かしたら明かしたで周囲に気を遣わせるばかりであろう。今日はMRIの結果を見に行く日だ。だがデスクワークで本当に良かったとは思う。エンジニアは指先さえ動かせれば仕事をすることは出来る。もし病状が悪化したらどうにかリモートワークの道でも探せぬかと思う。

仮眠の段階。レベルを感じ取る。まずは緊張段階。くつろげない。とても眠れないように思う。次に安らぎの段階。ガクッと体がリラックスして快感物質のようなものが体に広がる。この二つのレベルを交互に何度か繰り返す。次に夢想のレベル。現実感覚がなくなりマイクロスリープのような現象を繰り返す。呼吸の数がカウントできなくなる。次に一番深い眠りの段階。そして目覚める段階。ウォームアップの段階。目覚めの段階。

仮眠の段階。レベルを感じ取る。まずは緊張段階。くつろげない。とても眠れないように思う。次に安らぎの段階。ガクッと体がリラックスして快感物質のようなものが体に広がる。この二つのレベルを交互に何度か繰り返す。次に夢想のレベル。現実感覚がなくなりマイクロスリープのような現象を繰り返す。呼吸の数がカウントできなくなる。次に一番深い眠りの段階。そして目覚める段階。ウォームアップの段階。目覚めの段階。

仮眠の段階

仮眠の段階

Slackで人が休みかどうかを気にかけなければいけない運用はどうにかしたいと思う。お休み中にはメンションを飛ばさないようにする。こういうやつは一斉に揃えなければいけない。通知問題は個人の設定に任せる。以上。だが勢揃いするまでは自分側の配慮が必要かな。

Slackで人が休みかどうかを気にかけなければいけない運用はどうにかしたいと思う。お休み中にはメンションを飛ばさないようにする。こういうやつは一斉に揃えなければいけない。通知問題は個人の設定に任せる。以上。だが勢揃いするまでは自分側の配慮が必要かな。

睡眠状態が良いと驚くほど手がよく動く。キーボードを打ち鳴らす動作がとても早くなるのが分かる。睡眠はどれだけ偉大なんだろうと実感する。体を痛めているせいでもう速く動かせないのだろうかと思っていたのだけれど。だがしかしここまで偉大な睡眠なのにまだまだ実感が追いつかない。僕自身、実測に対して効果を過小評価し続けている。今が10%だとしたらあと90%は大きく評価すべきなのだ。

睡眠状態が良いと驚くほど手がよく動く。キーボードを打ち鳴らす動作がとても早くなるのが分かる。睡眠はどれだけ偉大なんだろうと実感する。体を痛めているせいでもう速く動かせないのだろうかと思っていたのだけれど。だがしかしここまで偉大な睡眠なのにまだまだ実感が追いつかない。僕自身、実測に対して効果を過小評価し続けている。今が10%だとしたらあと90%は大きく評価すべきなのだ。

Mac OS はアイデンティティ問題をまるで考えていないのだろうか。アカウントのアイコンをたやすく変更できない。インターフェイスも最悪だし謎のキャッシュが効いているようであるはずの写真さえ出てこない。ログインのたびに表示されるアイコン。SNSと同じで何度も目にするものだしとても大事だと思うのだけれど。

Mac OS はアイデンティティ問題をまるで考えていないのだろうか。アカウントのアイコンをたやすく変更できない。インターフェイスも最悪だし謎のキャッシュが効いているようであるはずの写真さえ出てこない。ログインのたびに表示されるアイコン。SNSと同じで何度も目にするものだしとても大事だと思うのだけれど。

肉体的コストと心理的コスト。スタジオ内を歩いてヒアリングに行く。僕は今、足を痛めていて20メートル歩くのもつらい。ものすごく肉体的コストが高い。せっかく会社で働くことも慣れてきて心理的コストが下がってきたのにもったいない話だ。だけど脳も物質であることを考えると全てが肉体的コスト。というよりは物質的コストであるという考えにまとめられる。

肉体的コストと心理的コスト。スタジオ内を歩いてヒアリングに行く。僕は今、足を痛めていて20メートル歩くのもつらい。ものすごく肉体的コストが高い。せっかく会社で働くことも慣れてきて心理的コストが下がってきたのにもったいない話だ。だけど脳も物質であることを考えると全てが肉体的コスト。というよりは物質的コストであるという考えにまとめられる。

Slackでアットマークのメンションをつけるのには謎の抵抗感がある。抵抗感がとても強い。人の邪魔をしたくないという気持ちが強い。ボールを投げる感じがする。相手の受け入れ態勢は出来ているかどうか。こちらも返ってきたボールをキャッチしてまた投げ返す態勢をとる必要がある。ここまで書いて思うが抵抗感があるのはある程度正しい。キャッチボールだ。投げよ

Slackでアットマークのメンションをつけるのには謎の抵抗感がある。抵抗感がとても強い。人の邪魔をしたくないという気持ちが強い。ボールを投げる感じがする。相手の受け入れ態勢は出来ているかどうか。こちらも返ってきたボールをキャッチしてまた投げ返す態勢をとる必要がある。ここまで書いて思うが抵抗感があるのはある程度正しい。キャッチボールだ。投げよ

仮眠無敵タイムが起こる。15分ほどの仮眠は本当に素晴らしい。目覚めた時はマリオブラザーズでスターを取って無敵状態になったみたいだ。この効果は30分ほど続く。この黄金時間に集中力が必要なミッションをこなしたい。たとえ雑務を片付けるにしてもストレスフリーだ。生命が消えかけの低エネルギー状態の1万倍ぐらいガソリンがある。

仮眠無敵タイムが起こる。15分ほどの仮眠は本当に素晴らしい。目覚めた時はマリオブラザーズでスターを取って無敵状態になったみたいだ。この効果は30分ほど続く。この黄金時間に集中力が必要なミッションをこなしたい。たとえ雑務を片付けるにしてもストレスフリーだ。生命が消えかけの低エネルギー状態の1万倍ぐらいガソリンがある。

だんだんと睡眠のレベルを認知できるようになってくる。夢想にも種類がある。現実的な問題が頭の中で円を描く時まだレベルが浅い。現実から切り離された完全な夢想が起こり全くその連鎖を思い出せない時は睡眠レベルが一段深くなったと分かる。 #睡眠

だんだんと睡眠のレベルを認知できるようになってくる。夢想にも種類がある。現実的な問題が頭の中で円を描く時まだレベルが浅い。現実から切り離された完全な夢想が起こり全くその連鎖を思い出せない時は睡眠レベルが一段深くなったと分かる。 #睡眠

もし僕が社長であれば1日半分ほど眠っているエンジニアがいたら高く評価すると思う。単に睡眠不足ではなく意図的にそうしているのならば。日本一般の会社組織で睡眠の地位ほど不当に扱われているものはない。眠ることが怠惰なのではなく眠らないことが怠惰。いちはやく価値観の転覆がおこなわれないかなと夢見ている。

もし僕が社長であれば1日半分ほど眠っているエンジニアがいたら高く評価すると思う。単に睡眠不足ではなく意図的にそうしているのならば。日本一般の会社組織で睡眠の地位ほど不当に扱われているものはない。眠ることが怠惰なのではなく眠らないことが怠惰。いちはやく価値観の転覆がおこなわれないかなと夢見ている。

Enterキーを叩くことには無限の歴史的積み上げがある。たとえば言葉モジュールが歴史的積み上げによって機能するように。だからEnterキーを叩いた時に僕らの脳の状態はスイッチングする。スマホの確定アクションでも同じだ。Enterキーを押す前と押したあとではまったく別の意識状態になる。ただ僕らがあまり自覚的でないだけで。さあこの文章にもEnterキーを押そ‥

Enterキーを叩くことには無限の歴史的積み上げがある。たとえば言葉モジュールが歴史的積み上げによって機能するように。だからEnterキーを叩いた時に僕らの脳の状態はスイッチングする。スマホの確定アクションでも同じだ。Enterキーを押す前と押したあとではまったく別の意識状態になる。ただ僕らがあまり自覚的でないだけで。さあこの文章にもEnterキーを押そ‥

Slackのチャンネルザッピングによる集中力の散漫化にどうにか対策したい。今はウィンドウサイズを画面の四分の一ほどにして半眼でザッピングしている。チャンネル管理も大事だが誰もが編み出していない注意力ハックも僕には切実に大事だ。これほどまでに注意力のことを真面目に考えているエンジニアはなかなかいないと思うのだけれど。逆説的にそれだけ元の弱点が多いということだ。

Slackのチャンネルザッピングによる集中力の散漫化にどうにか対策したい。今はウィンドウサイズを画面の四分の一ほどにして半眼でザッピングしている。チャンネル管理も大事だが誰もが編み出していない注意力ハックも僕には切実に大事だ。これほどまでに注意力のことを真面目に考えているエンジニアはなかなかいないと思うのだけれど。逆説的にそれだけ元の弱点が多いということだ。

ミニホワイトボードやノートを使うのはずるいという謎の強迫観念。これが何百万回数でも訪れるのでどうにか克服しておきたい。子供の頃から攻略本を読まない性格だった。外部装置を嫌う。どう理解しよう。ノートを使いこなしているのも脳だ。だからノートを使うということは脳の実力だ。この理解が納得感が高い。

ミニホワイトボードやノートを使うのはずるいという謎の強迫観念。これが何百万回数でも訪れるのでどうにか克服しておきたい。子供の頃から攻略本を読まない性格だった。外部装置を嫌う。どう理解しよう。ノートを使いこなしているのも脳だ。だからノートを使うということは脳の実力だ。この理解が納得感が高い。

脊柱菅狭窄症でスタジオ内を歩くことさえ辛い。30メートル歩くのでもまるで小旅行に出かけるようだ。1ヶ月前はあんなにすばやく歩き回っていたのに一体何のスイッチが折れたのだろう。今では戦艦のようにデスクの周りに必要な道具を揃える。Slackだけで仕事ができる態勢も作り上げる。

脊柱菅狭窄症でスタジオ内を歩くことさえ辛い。30メートル歩くのでもまるで小旅行に出かけるようだ。1ヶ月前はあんなにすばやく歩き回っていたのに一体何のスイッチが折れたのだろう。今では戦艦のようにデスクの周りに必要な道具を揃える。Slackだけで仕事ができる態勢も作り上げる。

コミュニケーションコストは莫大だが、見積もりは恐ろしいほど過小化する。この究極の逆説がある。コスト感を感じていなくても実は起こっている。すこしコスト感を感じるということは大きくかかっているはず。大きいコスト感があるのであれば莫大にかかっている。人間モジュールの生態系に敏感になりたい。

コミュニケーションコストは莫大だが、見積もりは恐ろしいほど過小化する。この究極の逆説がある。コスト感を感じていなくても実は起こっている。すこしコスト感を感じるということは大きくかかっているはず。大きいコスト感があるのであれば莫大にかかっている。人間モジュールの生態系に敏感になりたい。

疲労を感じていても恐くない。だいたい睡眠が解決してくれる。この安心感は大きい。安心を感じるだけで呼吸に温かい炎が灯る感覚だ。本当に脳内では別の作用が起きているはずだ。疑うのなら何か論文ベースの一般の翻訳書を読めば良い。ところで今日は朝からカフェイン摂取してしまったのが痛みではあるが。

疲労を感じていても恐くない。だいたい睡眠が解決してくれる。この安心感は大きい。安心を感じるだけで呼吸に温かい炎が灯る感覚だ。本当に脳内では別の作用が起きているはずだ。疑うのなら何か論文ベースの一般の翻訳書を読めば良い。ところで今日は朝からカフェイン摂取してしまったのが痛みではあるが。

疲労に怯えるのは良くない。疲労にビクビクするだけで疲労するという。ぼくも実感する。疲労をイメージした瞬間に呼吸が乱れ自律神経の働きが乱れる。だからといって精神論ですべてねじ伏せられるわけでもない。感覚的には心身の回復能力を信じる。頭脳的には戦略でエネルギー管理を計る。エネルギー管理はやっぱり総力戦だ。

疲労に怯えるのは良くない。疲労にビクビクするだけで疲労するという。ぼくも実感する。疲労をイメージした瞬間に呼吸が乱れ自律神経の働きが乱れる。だからといって精神論ですべてねじ伏せられるわけでもない。感覚的には心身の回復能力を信じる。頭脳的には戦略でエネルギー管理を計る。エネルギー管理はやっぱり総力戦だ。

脳がエネルギーを消費している実感があるのに止められないことがある。何らかの緊急対応中とか。これはあとでどっと疲労困憊するパターンだと分かっていながら。リアルタイムで呼吸を整えるだけでは足りない。ちゃんと5分10分休憩をとって、脳と呼吸を休ませる必要がある。高速回転しているタービンをゆるめる。勇気もしくはなんらかのトリガーが必要だ。

脳がエネルギーを消費している実感があるのに止められないことがある。何らかの緊急対応中とか。これはあとでどっと疲労困憊するパターンだと分かっていながら。リアルタイムで呼吸を整えるだけでは足りない。ちゃんと5分10分休憩をとって、脳と呼吸を休ませる必要がある。高速回転しているタービンをゆるめる。勇気もしくはなんらかのトリガーが必要だ。

朝の準備体操に手のウォームアップをする。ますます修行僧のようになってきた。MacBookのキーボードを叩くためだ。腰の影響もあってか最近、手が動きにくいような気はしている。ストレッチで少しはマシにならないだろうかと。まあ手を動かすスピードに依存しない開発を心がけようとは思う。

朝の準備体操に手のウォームアップをする。ますます修行僧のようになってきた。MacBookのキーボードを叩くためだ。腰の影響もあってか最近、手が動きにくいような気はしている。ストレッチで少しはマシにならないだろうかと。まあ手を動かすスピードに依存しない開発を心がけようとは思う。

朝の準備の時間が一番苦手だ。職場に到着する。勤怠入力をする。Slackの未読をチェックする。スタンドアップミーティング。集中力を整える禅の時間もほしい。なかなか雑然とする。こう考えると、やはり30分ほど早く出勤した方が良いのかもしれない。どうやらこの男は極端な性格のようで一時期はフレックス時間で一番早い、2時間前乗りをしていたのだけれど。

朝の準備の時間が一番苦手だ。職場に到着する。勤怠入力をする。Slackの未読をチェックする。スタンドアップミーティング。集中力を整える禅の時間もほしい。なかなか雑然とする。こう考えると、やはり30分ほど早く出勤した方が良いのかもしれない。どうやらこの男は極端な性格のようで一時期はフレックス時間で一番早い、2時間前乗りをしていたのだけれど。

おやつ時。今日も生命が死にかけていた。椅子を倒して15分ほど眠ると命が別人になった。やはり体をある程度傾けないと、回復できない眠気というものがあるみたいだ。この最近感じていなかったエネルギーの回復を感じる。たった15分。

おやつ時。今日も生命が死にかけていた。椅子を倒して15分ほど眠ると命が別人になった。やはり体をある程度傾けないと、回復できない眠気というものがあるみたいだ。この最近感じていなかったエネルギーの回復を感じる。たった15分。

空気中の獣道。自分が一瞬でも分かりにくいと思ったものは本当にわかりにくい。まずは自分の脳にわかりやすいものを作るべきだ。手書きのノートであってもプログラミングのコードであっても。自分の混乱に正直になり続けたい。なんともふわっとした行く宛のないあの感じ。自分のために道を作る。

空気中の獣道。自分が一瞬でも分かりにくいと思ったものは本当にわかりにくい。まずは自分の脳にわかりやすいものを作るべきだ。手書きのノートであってもプログラミングのコードであっても。自分の混乱に正直になり続けたい。なんともふわっとした行く宛のないあの感じ。自分のために道を作る。

Slackの通知設定を見直した。一番メインで業務に使っているチャンネル。この通知をオンにした。一昔ま前は大量の通知が流れたりして、まったく通知が意味をなしていなかった。なので慣習的に無効にしていたのだ。だが今回の設定見直しで、バディのサインにいち早く気付くことができる。

Slackの通知設定を見直した。一番メインで業務に使っているチャンネル。この通知をオンにした。一昔ま前は大量の通知が流れたりして、まったく通知が意味をなしていなかった。なので慣習的に無効にしていたのだ。だが今回の設定見直しで、バディのサインにいち早く気付くことができる。

焦りを感じる時。サイレンスを取り戻す訓練をする。訓練をするかしないかで全然違う。少しずつ経験値が溜まるか溜まらないか。脳のハッキングは手強いが呼吸を取り戻す。なんとなく時間が解決するのは低エクスペリエンス。人生が終わるまでに解決できない。ファクトフルネスではこれを何本能というんだっけ。#マインドフルネス

焦りを感じる時。サイレンスを取り戻す訓練をする。訓練をするかしないかで全然違う。少しずつ経験値が溜まるか溜まらないか。脳のハッキングは手強いが呼吸を取り戻す。なんとなく時間が解決するのは低エクスペリエンス。人生が終わるまでに解決できない。ファクトフルネスではこれを何本能というんだっけ。#マインドフルネス

刺激のオプトアウトとオプトイン。オプトイン方式を試す。刺激が必要になったときだけ感覚器官をオープンする。基本的には視覚刺激や聴覚刺激を制限した状態。必要でなければ目も開かない。視覚情報は激しくエネルギーを奪うから。片目を閉じたり両目を閉じたり半眼にしたり。なんだか虚無僧みたいになってきた。

刺激のオプトアウトとオプトイン。オプトイン方式を試す。刺激が必要になったときだけ感覚器官をオープンする。基本的には視覚刺激や聴覚刺激を制限した状態。必要でなければ目も開かない。視覚情報は激しくエネルギーを奪うから。片目を閉じたり両目を閉じたり半眼にしたり。なんだか虚無僧みたいになってきた。

ゆっくりと落ち着いて仕事がしたい時もある。特に自分の身体感覚がスローペースな時には。その方がずっと仕事ができることは実証されている。あとは心理的抵抗をどう乗り越えるか。焦りという最大のボトルネックは昔克服したが、まだ0%になったわけではない。何度だって呼吸を整えて解消する。

ゆっくりと落ち着いて仕事がしたい時もある。特に自分の身体感覚がスローペースな時には。その方がずっと仕事ができることは実証されている。あとは心理的抵抗をどう乗り越えるか。焦りという最大のボトルネックは昔克服したが、まだ0%になったわけではない。何度だって呼吸を整えて解消する。

昔話。いつ出来るのかと急き立てられるのには独特の焦りを感じる。対策はこまめにステートを共有すること。だがこれにも落とし穴が。ステートの共有自体が実は高度なスキル。どのような表現をしようか迷っている間に時間が経つ。ネトゲでチャットに慣れていない初心者と言えばわかりやすいだろうか。

昔話。いつ出来るのかと急き立てられるのには独特の焦りを感じる。対策はこまめにステートを共有すること。だがこれにも落とし穴が。ステートの共有自体が実は高度なスキル。どのような表現をしようか迷っている間に時間が経つ。ネトゲでチャットに慣れていない初心者と言えばわかりやすいだろうか。

マルチタスキングには独特の誘惑がある。脳のワーキングメモリ数が良好な時にはそれでも良いかもしれない。だがたやすく破綻する。ノイズにまみれて自己観察力が圧倒的に低下してしまう。自分自身がどの場所にいるかも分からなくなる。そいつがボトルネック。

マルチタスキングには独特の誘惑がある。脳のワーキングメモリ数が良好な時にはそれでも良いかもしれない。だがたやすく破綻する。ノイズにまみれて自己観察力が圧倒的に低下してしまう。自分自身がどの場所にいるかも分からなくなる。そいつがボトルネック。

うまくなりたいモチベーションは幸福感に対する期待だ。たとえばマインドフルネスの技術を進めることは期待感が大きい。だからモチベーションがある。闇雲なプログラミングの勉強はコスパが高いとは言えない。無限の技術を事前に身に着けても使わなければ投資が無駄になるだけだ。モチベーションは期待値依存。努力や精神論の話じゃない。#学習

うまくなりたいモチベーションは幸福感に対する期待だ。たとえばマインドフルネスの技術を進めることは期待感が大きい。だからモチベーションがある。闇雲なプログラミングの勉強はコスパが高いとは言えない。無限の技術を事前に身に着けても使わなければ投資が無駄になるだけだ。モチベーションは期待値依存。努力や精神論の話じゃない。#学習

瞑想二年半の選手。だけどまだまだ経験が浅い。体は35歳だけど心は2歳半。ちなみに注意力のコントロールベイベーは生まれたて。まだ0歳の赤子のように感じる。おもちゃ戦争の中を生き延びるため、この子供を守りながら戦う。#マインドフルネス

瞑想二年半の選手。だけどまだまだ経験が浅い。体は35歳だけど心は2歳半。ちなみに注意力のコントロールベイベーは生まれたて。まだ0歳の赤子のように感じる。おもちゃ戦争の中を生き延びるため、この子供を守りながら戦う。#マインドフルネス

#エネルギー 管理に対してもっと優れたメンタルモデルを持ちたい。戦争に例えるのが一番しっくりと来ている。人の声やSlackの通知の中で戦うのは空気中でゼロ戦を飛ばし合うみたいだ。そして母親は我が子であるエネルギーを大事に守る。気持ちだけではだめだ。頭脳と戦略と機敏さも要求される。

#エネルギー 管理に対してもっと優れたメンタルモデルを持ちたい。戦争に例えるのが一番しっくりと来ている。人の声やSlackの通知の中で戦うのは空気中でゼロ戦を飛ばし合うみたいだ。そして母親は我が子であるエネルギーを大事に守る。気持ちだけではだめだ。頭脳と戦略と機敏さも要求される。

仕事をしていると戦争を感じる。職場の雰囲気や人間関係ではない。エネルギー管理の話だ。人の話し声はロケット砲みたいな感じがする。実際は轟音ではないのだけれど小さな小さな兵器のような。人命は注意力だ。うかうかしているとどんどん死ぬ。だから最新の注意を払って平和を実現する。#エネルギー

仕事をしていると戦争を感じる。職場の雰囲気や人間関係ではない。エネルギー管理の話だ。人の話し声はロケット砲みたいな感じがする。実際は轟音ではないのだけれど小さな小さな兵器のような。人命は注意力だ。うかうかしているとどんどん死ぬ。だから最新の注意を払って平和を実現する。#エネルギー

エネルギー管理。人の話し声が意識のエネルギーを消費する。自分は意識していなくても人の声が耳に入るだけで脳は言語処理をしている。そうでなければカクテルパーティー効果は起きないだろう。だがいちど事実を理解するとこのタイプの消費さえリアルタイムで認知できるような気もする。

エネルギー管理。人の話し声が意識のエネルギーを消費する。自分は意識していなくても人の声が耳に入るだけで脳は言語処理をしている。そうでなければカクテルパーティー効果は起きないだろう。だがいちど事実を理解するとこのタイプの消費さえリアルタイムで認知できるような気もする。

インターフェイスの悪いソフトウェアが辛い。これがなかなか人には伝わらない。自助努力を求められる。インターフェイスと人間は歩み寄りだ。だがさすがにpivotal trackerは辛すぎて未だに付き合いづらい。前にUIの悪い部分を書き出したら短時間で30個ほど見つかった。苦いやつだ。

インターフェイスの悪いソフトウェアが辛い。これがなかなか人には伝わらない。自助努力を求められる。インターフェイスと人間は歩み寄りだ。だがさすがにpivotal trackerは辛すぎて未だに付き合いづらい。前にUIの悪い部分を書き出したら短時間で30個ほど見つかった。苦いやつだ。

朝の大勢のスタンドアップミーティングは短時間でもエネルギー消費度が高い。呼吸法や視界聴覚刺激の低減も試すが、応急処置だ。周りに人がいる。自分が何を話すか、他の人が何を話しているか。そういった構え効果が莫大なエネルギーを使う。これが意識できないタイプのエネルギー消費。

朝の大勢のスタンドアップミーティングは短時間でもエネルギー消費度が高い。呼吸法や視界聴覚刺激の低減も試すが、応急処置だ。周りに人がいる。自分が何を話すか、他の人が何を話しているか。そういった構え効果が莫大なエネルギーを使う。これが意識できないタイプのエネルギー消費。

自分のエネルギー状態が我が子だと気付いた。かなり繊細なひな鳥みたいだ。この子を大事に大事に守りたい。とても愛おしい気持ちがする。人生35歳にしてセルフコンパッションに気付く。もっと早くから愛してあげたかったと思う。今からでは遅くはない。

自分のエネルギー状態が我が子だと気付いた。かなり繊細なひな鳥みたいだ。この子を大事に大事に守りたい。とても愛おしい気持ちがする。人生35歳にしてセルフコンパッションに気付く。もっと早くから愛してあげたかったと思う。今からでは遅くはない。

脳や手足のステップ数1個ずつを認知したい気持ちがある。キーボードを打つ操作の1個ずつに対して。たとえば格闘ゲームではコンマ秒のフレームレートまで認識される。あれを1日の仕事やプライベートの全時間でやる感覚。マインドフルネスが上達すれば十分可能だとは思う。今日はわりと調子が良いので感覚はつかめている。

脳や手足のステップ数1個ずつを認知したい気持ちがある。キーボードを打つ操作の1個ずつに対して。たとえば格闘ゲームではコンマ秒のフレームレートまで認識される。あれを1日の仕事やプライベートの全時間でやる感覚。マインドフルネスが上達すれば十分可能だとは思う。今日はわりと調子が良いので感覚はつかめている。

朝にたくさんのタスクが発生する時。ノートに書き付けてみると大小あわせて10個を超えている時もある。脳のワーキングメモリを余裕でオーバーフローする。ノートに頼るのは本当は嫌だ。だけど完全な脳から逆算すると人間のそれはまだまだ未完成系なのだろう。脳の足りないピースを外部装置で埋め合わせているのだろうな。

朝にたくさんのタスクが発生する時。ノートに書き付けてみると大小あわせて10個を超えている時もある。脳のワーキングメモリを余裕でオーバーフローする。ノートに頼るのは本当は嫌だ。だけど完全な脳から逆算すると人間のそれはまだまだ未完成系なのだろう。脳の足りないピースを外部装置で埋め合わせているのだろうな。

戦争で母親が我が子を守る。火垂るの墓の世界。自分のエネルギー問題も同じだと思う。我が子を戦争に差し出す親はいない。いや、歴史的にはいただろうけれど。母親のように自分のエネルギー状態を守る。戦争の火の粉から隠してあげる。子供を守るなら全力になれる。

戦争で母親が我が子を守る。火垂るの墓の世界。自分のエネルギー問題も同じだと思う。我が子を戦争に差し出す親はいない。いや、歴史的にはいただろうけれど。母親のように自分のエネルギー状態を守る。戦争の火の粉から隠してあげる。子供を守るなら全力になれる。

コンディションが良い時は意識のメモリの階層を意識できる。3個ほどのタスクがあり、それをノートに書き付ける。1個のタスクに3個の下位チャンクが連なる。それがまた派生する。その全体像を把握して自分が旅から戻ってこられそうかを意識する。耳栓とニット帽での刺激低減が大きな味方だ。脳のワーキングメモリの働きに敏感になれる。

コンディションが良い時は意識のメモリの階層を意識できる。3個ほどのタスクがあり、それをノートに書き付ける。1個のタスクに3個の下位チャンクが連なる。それがまた派生する。その全体像を把握して自分が旅から戻ってこられそうかを意識する。耳栓とニット帽での刺激低減が大きな味方だ。脳のワーキングメモリの働きに敏感になれる。

莫大なエネルギーを消費するもの。たとえばWi-fiが繋がらない時の無限のコスト感。他にやりたいことがあるのに突発的なロードに何度も行き当たる。たぶん脳の中でも飛行機が何度も壁に当たって追突している気がする。たった十数秒でも。そんな数秒で疲れるはずがないという認知否認がある。少しずつ是正していく。

莫大なエネルギーを消費するもの。たとえばWi-fiが繋がらない時の無限のコスト感。他にやりたいことがあるのに突発的なロードに何度も行き当たる。たぶん脳の中でも飛行機が何度も壁に当たって追突している気がする。たった十数秒でも。そんな数秒で疲れるはずがないという認知否認がある。少しずつ是正していく。

昔、業務委託を1ヶ月だけやった時。ガチガチに緊張して疲労困憊していたころ。エネルギー管理が今より100倍苦手だった。あの時代に比べたら今は天国かと思う。どちらかというとエネルギーの質が変わった。波の描かれ方が。

昔、業務委託を1ヶ月だけやった時。ガチガチに緊張して疲労困憊していたころ。エネルギー管理が今より100倍苦手だった。あの時代に比べたら今は天国かと思う。どちらかというとエネルギーの質が変わった。波の描かれ方が。

さっきまで何をやっていたか忘れてしまう。細かいレベル無限のタスクスイッチングの余波で。これは人間の脳の自然な仕組みだとはいえ、どうにかうまく思い出せないものかと毎回思う。ここ1分間ほどのMac OSでの操作をダイジェストに高速再生してくれるソフトウェアでもあれば助けになるかもしれない。

さっきまで何をやっていたか忘れてしまう。細かいレベル無限のタスクスイッチングの余波で。これは人間の脳の自然な仕組みだとはいえ、どうにかうまく思い出せないものかと毎回思う。ここ1分間ほどのMac OSでの操作をダイジェストに高速再生してくれるソフトウェアでもあれば助けになるかもしれない。

昼休み頃。朝の死にかけていた体が変わる。エネルギー状態が変わるだけで全く別人になる。低エネルギーに取り込まれている時は絶対にそこから這い上がれないだろうと思う。高エネルギーに押し上げられている時は絶対にそこから滑り落ちないだろうと思う。だがそんなことはない。世界が変わる。

昼休み頃。朝の死にかけていた体が変わる。エネルギー状態が変わるだけで全く別人になる。低エネルギーに取り込まれている時は絶対にそこから這い上がれないだろうと思う。高エネルギーに押し上げられている時は絶対にそこから滑り落ちないだろうと思う。だがそんなことはない。世界が変わる。

耳栓にもいろいろな種類がある。遮音性能のレベル自体はそこまで変わらないようだが高音域に強いものや低音域に強いものなどあるようだ。MOLDEXという耳栓の第一人者的ブランドのものを何種類か試す。違いがあるようでないようで。まだよく分からないけれど。

耳栓にもいろいろな種類がある。遮音性能のレベル自体はそこまで変わらないようだが高音域に強いものや低音域に強いものなどあるようだ。MOLDEXという耳栓の第一人者的ブランドのものを何種類か試す。違いがあるようでないようで。まだよく分からないけれど。

生産性に関して価値観が似ている人とは働きやすい。エンジニアリングは短距離走だ。時速1kmの生産性の悪い状態で8時間走り続けるよりも、時速100kmで1時間だけ走った方が遠くまで進める。ここで同意が取れる人でなければ一緒に働くのは難しい。まだ工業化時代の単一的な指標に溺れているエンジニアがいたらむしろ驚く。

生産性に関して価値観が似ている人とは働きやすい。エンジニアリングは短距離走だ。時速1kmの生産性の悪い状態で8時間走り続けるよりも、時速100kmで1時間だけ走った方が遠くまで進める。ここで同意が取れる人でなければ一緒に働くのは難しい。まだ工業化時代の単一的な指標に溺れているエンジニアがいたらむしろ驚く。

デジタルワークの一番の敵が注意残余であるような気がしてきた。たぶん当たっている。注意残余も必要だからこそ人間に備わっている。強烈な本能だ。もしこれがなくては一瞬でさっきまでの物事を忘れ外敵から実を守るのは難しいだろう。だが本能が現代的働き方にマッチしない。強すぎる働きだ。

デジタルワークの一番の敵が注意残余であるような気がしてきた。たぶん当たっている。注意残余も必要だからこそ人間に備わっている。強烈な本能だ。もしこれがなくては一瞬でさっきまでの物事を忘れ外敵から実を守るのは難しいだろう。だが本能が現代的働き方にマッチしない。強すぎる働きだ。

月曜日は特に低エネルギーなことが多い。誰でも同じようなものかもしれないが。午前から昼に向けてじわじわとエネルギー状態が高まる。ここで人は何か具体的な理由を探してしまうが真実は分からない。むしろ単に時間帯の推移による自然なバイオリズム的変化が大きいと思う。波には逆らえない。僕らは乗るだけ。

月曜日は特に低エネルギーなことが多い。誰でも同じようなものかもしれないが。午前から昼に向けてじわじわとエネルギー状態が高まる。ここで人は何か具体的な理由を探してしまうが真実は分からない。むしろ単に時間帯の推移による自然なバイオリズム的変化が大きいと思う。波には逆らえない。僕らは乗るだけ。

低エネルギー戦略。5分だけ冷たい風に当たりながら遠くの景色を眺める。軽いストレッチをする。かなり体が癒された。だが根治ではないだろう。応急処置と根管治療を間違えてはいけない。まあ根本の問題は #睡眠 だろうなと思う。休日に長時間寝るのは賭けだがやってみようか。

低エネルギー戦略。5分だけ冷たい風に当たりながら遠くの景色を眺める。軽いストレッチをする。かなり体が癒された。だが根治ではないだろう。応急処置と根管治療を間違えてはいけない。まあ根本の問題は #睡眠 だろうなと思う。休日に長時間寝るのは賭けだがやってみようか。

低エネルギー戦略。昨日あれだけ低コスト・低刺激でエネルギーを保全したはずなのに何故か今日も極めて低エネルギーだというとき。エネルギー管理と実状に矛盾を見出すとき。逆に考える。昨日はあらゆる無限の対策をしなければならぬほどそもそも低エネルギーだったのだと。人生はだいたい逆説が真実。最近の座右の銘。

低エネルギー戦略。昨日あれだけ低コスト・低刺激でエネルギーを保全したはずなのに何故か今日も極めて低エネルギーだというとき。エネルギー管理と実状に矛盾を見出すとき。逆に考える。昨日はあらゆる無限の対策をしなければならぬほどそもそも低エネルギーだったのだと。人生はだいたい逆説が真実。最近の座右の銘。

プログラミングの手の速さ。これは物理的なタイピングスピードに比例する部分がある。とにかく速い打鍵に体を慣らしなさいという教えがある。だが僕の場合はとにかく手が不器用だ。#脊柱管狭窄 のせいもあるのか最近手が動きにくい。なので脳の中で思考の手を動かす哲学モードを使う。どうにか自分の武器を使っていきたいものだ。

プログラミングの手の速さ。これは物理的なタイピングスピードに比例する部分がある。とにかく速い打鍵に体を慣らしなさいという教えがある。だが僕の場合はとにかく手が不器用だ。#脊柱管狭窄 のせいもあるのか最近手が動きにくい。なので脳の中で思考の手を動かす哲学モードを使う。どうにか自分の武器を使っていきたいものだ。

低エネルギー戦略。Qiitaで記事を呼んだ。人間は年を取ると学習効率か何かがガタ落ちすると。その下降曲線を見て戦慄した。僕の場合、昔から低エネルギーだ。体からエネルギーが溢れる感覚を覚えることがほとんどない。低エネルギー状態にはなかなかの親しみがある。たとえ曲線の最底辺でも動ける知恵を持っておきたい。

低エネルギー戦略。Qiitaで記事を呼んだ。人間は年を取ると学習効率か何かがガタ落ちすると。その下降曲線を見て戦慄した。僕の場合、昔から低エネルギーだ。体からエネルギーが溢れる感覚を覚えることがほとんどない。低エネルギー状態にはなかなかの親しみがある。たとえ曲線の最底辺でも動ける知恵を持っておきたい。

低エネルギー戦略と高エネルギー戦略。これを間違うとやばい。高エネルギーの人の戦略は低エネルギーの人には役立たない。そしてエネルギー状態は個人単位でも千差万別に変わる。高エネルギーな昨日の戦略は低エネルギーな今日には役立たない。たとえばの話。

低エネルギー戦略と高エネルギー戦略。これを間違うとやばい。高エネルギーの人の戦略は低エネルギーの人には役立たない。そしてエネルギー状態は個人単位でも千差万別に変わる。高エネルギーな昨日の戦略は低エネルギーな今日には役立たない。たとえばの話。

やはりシャローワークとディープワークで、それぞれ最適な環境は違うみたいだ。シャローワークが必要な時は聴覚過敏もさほど気にならない。耳栓も必要ない。高い集中力は必要とされず、常時接続みたいな細切れの注意力が必要とされる。何か武器の種類にでも例えられないものか。

やはりシャローワークとディープワークで、それぞれ最適な環境は違うみたいだ。シャローワークが必要な時は聴覚過敏もさほど気にならない。耳栓も必要ない。高い集中力は必要とされず、常時接続みたいな細切れの注意力が必要とされる。何か武器の種類にでも例えられないものか。

心理的安全性ゲームというものがある。これを人狼ゲームと混ぜ合わせたらどうなるんだろう。片方は信頼のためのゲーム。片方は裏切りのゲームだ。だが人狼ゲームも本質は信頼獲得にあると説いているゲーム会もあった。

心理的安全性ゲームというものがある。これを人狼ゲームと混ぜ合わせたらどうなるんだろう。片方は信頼のためのゲーム。片方は裏切りのゲームだ。だが人狼ゲームも本質は信頼獲得にあると説いているゲーム会もあった。

少人数のメンバーで働くほど影響の因子が分かる。大人数では誰がどんな考えをしているかが見えにくい。なにがどんな影響を誰に与えたのか。情報量や可能性の糸の数が多すぎてわからなくなる。観察力をつけるにはひとまずバリエーション最小化が必要だ。

少人数のメンバーで働くほど影響の因子が分かる。大人数では誰がどんな考えをしているかが見えにくい。なにがどんな影響を誰に与えたのか。情報量や可能性の糸の数が多すぎてわからなくなる。観察力をつけるにはひとまずバリエーション最小化が必要だ。

チームでもスピードの競合がある。たとえばスピードが1.1の人と1.0の人がいる。すると毎回、前者の人が発言したり、チケットを取る。1.0 の人と 0.9 の人が仕事をしたら、また結果が変わる。ほんのわずかな違い。良し悪しではなく。

チームでもスピードの競合がある。たとえばスピードが1.1の人と1.0の人がいる。すると毎回、前者の人が発言したり、チケットを取る。1.0 の人と 0.9 の人が仕事をしたら、また結果が変わる。ほんのわずかな違い。良し悪しではなく。

プログラミングしていない時間が大事だ。まるで生産性がないかのように錯覚する時間。目を閉じて考える。それはいつだ。設計のときだ。大きな曲がり角があると想像してほしい。いずれかの道を選んではるか遠くまで行ってから引き返すのは大変だ。熟考するのはその時。それぞれの交差点を。

プログラミングしていない時間が大事だ。まるで生産性がないかのように錯覚する時間。目を閉じて考える。それはいつだ。設計のときだ。大きな曲がり角があると想像してほしい。いずれかの道を選んではるか遠くまで行ってから引き返すのは大変だ。熟考するのはその時。それぞれの交差点を。

vimを覚えておいてよかった。このことを1週間ほどつぶやこうと思いつぶやけていなかった。ごく基本的な操作しか出来ないが、やはり独特の陶酔感がある。作者の意図したところかは分からないが遊戯的インターフェイスとして優れている。機能性がアミューズメントを作り出すパターン化。

vimを覚えておいてよかった。このことを1週間ほどつぶやこうと思いつぶやけていなかった。ごく基本的な操作しか出来ないが、やはり独特の陶酔感がある。作者の意図したところかは分からないが遊戯的インターフェイスとして優れている。機能性がアミューズメントを作り出すパターン化。

gitのconflictが何故起こるのか未だに言語化して説明できない。なぜそこがconflictするのかということを理論立てて説明できない。感覚としては分かっている。論理的にどちらかgitが決められない場合だ。システムというより理屈的な世界。おそらく。

gitのconflictが何故起こるのか未だに言語化して説明できない。なぜそこがconflictするのかということを理論立てて説明できない。感覚としては分かっている。論理的にどちらかgitが決められない場合だ。システムというより理屈的な世界。おそらく。

因果関係はファンタジーだと思う。

因果関係はファンタジーだと思う。

背中越しにSlackでやり取りをしながら仕事をする。なんだか不思議な感覚だ。どちらかといえば僕は声で話すほうが好きなのだが、これも人の特性による。口頭で話す全体コストが高いのであれば、テキストでのやり取りの方が良い。方法論を固定せずにリズムをつかんで行こう。

背中越しにSlackでやり取りをしながら仕事をする。なんだか不思議な感覚だ。どちらかといえば僕は声で話すほうが好きなのだが、これも人の特性による。口頭で話す全体コストが高いのであれば、テキストでのやり取りの方が良い。方法論を固定せずにリズムをつかんで行こう。

やはりイヤーマフラーの圧迫感がつらい。聴覚過敏と肩こりのレベルを天秤にかける。首の角度は0.1度でも違うと体に甚大な影響をもたらす気がする。つける位置を慎重に操作したりして対策する。もし人間工学的に優れたイヤーマフラーが存在するなら10万円払っても惜しくない。耳と首を手術するのよりずっと安いだろう。

やはりイヤーマフラーの圧迫感がつらい。聴覚過敏と肩こりのレベルを天秤にかける。首の角度は0.1度でも違うと体に甚大な影響をもたらす気がする。つける位置を慎重に操作したりして対策する。もし人間工学的に優れたイヤーマフラーが存在するなら10万円払っても惜しくない。耳と首を手術するのよりずっと安いだろう。

画面いっぱいに開いたSublimeTextの何も書かれていない画面が美しいなと思う。世の中のソフトウェアにZenモードが搭載されている理由はこれだ。美しい。プログラミングやテキスト入力という行為自体が芸術だ。ソフトウェアにもアートデザインがあってほしい。

画面いっぱいに開いたSublimeTextの何も書かれていない画面が美しいなと思う。世の中のソフトウェアにZenモードが搭載されている理由はこれだ。美しい。プログラミングやテキスト入力という行為自体が芸術だ。ソフトウェアにもアートデザインがあってほしい。

人間が自然的に働ける環境をどうにか死守したい。だが会社組織の上では難しいこともある。Googleのような先進的な企業でもなければ瞑想や仮眠をするわけにはいかぬ。だが適応の最大化はできる。体を横たえての仮眠が無理なら自席でリクライニングを倒して体を休める。それが無理なら体を起こしながらしばらく目を閉じる。それすらも無理ならその場所で働く価値はない。

人間が自然的に働ける環境をどうにか死守したい。だが会社組織の上では難しいこともある。Googleのような先進的な企業でもなければ瞑想や仮眠をするわけにはいかぬ。だが適応の最大化はできる。体を横たえての仮眠が無理なら自席でリクライニングを倒して体を休める。それが無理なら体を起こしながらしばらく目を閉じる。それすらも無理ならその場所で働く価値はない。

視覚過敏。聴覚過敏。触覚過敏。これらをあわせて総合戦闘力のようなものが存在するようだ。耳栓とイヤーマフラーを装着してサイレンスの中にいると視覚情報に惑わされなくなる。普段であれば脳がたやすくオーバーフローを起こすSlackのチャンネル切替にもどうにかメモリを保てる感覚がある。

視覚過敏。聴覚過敏。触覚過敏。これらをあわせて総合戦闘力のようなものが存在するようだ。耳栓とイヤーマフラーを装着してサイレンスの中にいると視覚情報に惑わされなくなる。普段であれば脳がたやすくオーバーフローを起こすSlackのチャンネル切替にもどうにかメモリを保てる感覚がある。

仕事のやり方で様々なハックを生み出す。自分個人の状態もチームの状態も千差万別に変わりゆくので絶対回答は存在しない。ただひたすらに問題解決と適応を繰り返す中でおぼろげに円集合としての自分自身の本質が見え始める。たとえばサイレンスの中でキーボードを打ち鳴らすのが好きなことなど。

仕事のやり方で様々なハックを生み出す。自分個人の状態もチームの状態も千差万別に変わりゆくので絶対回答は存在しない。ただひたすらに問題解決と適応を繰り返す中でおぼろげに円集合としての自分自身の本質が見え始める。たとえばサイレンスの中でキーボードを打ち鳴らすのが好きなことなど。

まだまだ社会人力が低い。社会人力をつけるためにどのようなロードマップを描けば良いか。本を一冊読めば済むような世界ではない。むしろ読書はまるで役立たない感覚がある。会社づとめの場合、社員ひとりひとりは会社の顔になる。看板を背負う。このメンタルモデルの持ち方が一番納得がいくように思う。

まだまだ社会人力が低い。社会人力をつけるためにどのようなロードマップを描けば良いか。本を一冊読めば済むような世界ではない。むしろ読書はまるで役立たない感覚がある。会社づとめの場合、社員ひとりひとりは会社の顔になる。看板を背負う。このメンタルモデルの持ち方が一番納得がいくように思う。

自分は性格的にハッカーではない気がする。たとえばスタジオでは今、隣の席が空いている。出勤した時にここに自分のリュックサックを置くのはずるいと思ってしまう。たとえ一時的にではあっても。決められた境界線の中で物事を遂行しようとする。もし隣に人が引っ越してきたら再現性がなくなる動作だ。いやそう考えると、これは再現性のない手順を嫌うエンジニアらしい思考様式なのかもしれない。上位チャンクとしては「とりあえず手近に置けるところに置く」という概念にまとめると再現性がある。

自分は性格的にハッカーではない気がする。たとえばスタジオでは今、隣の席が空いている。出勤した時にここに自分のリュックサックを置くのはずるいと思ってしまう。たとえ一時的にではあっても。決められた境界線の中で物事を遂行しようとする。もし隣に人が引っ越してきたら再現性がなくなる動作だ。いやそう考えると、これは再現性のない手順を嫌うエンジニアらしい思考様式なのかもしれない。上位チャンクとしては「とりあえず手近に置けるところに置く」という概念にまとめると再現性がある。

ストレス度基準の作業コントロール。単純作業での。たとえばBloggerの設定をする。最初はわからないことが多くてストレス度が高い。1個のブログを設定するだけで途方もなく疲れる。だからブログ作成と設定は1日1個まで。慣れてくるとストレス度が下がる。1日に3個ぐらいはできそうな気がしてくる。個数基準ではなく自分のストレス度を基準にする。

ストレス度基準の作業コントロール。単純作業での。たとえばBloggerの設定をする。最初はわからないことが多くてストレス度が高い。1個のブログを設定するだけで途方もなく疲れる。だからブログ作成と設定は1日1個まで。慣れてくるとストレス度が下がる。1日に3個ぐらいはできそうな気がしてくる。個数基準ではなく自分のストレス度を基準にする。

プログラミングでは本質に集中したい。本質的でないプログラミングとはなにか。今朝はpythonの日本語の扱いとひたすらに戦う。ただただ複雑なルールを覚えて行くだけでまったく本質的な感じがしない。要するに楽しくない。乗り越えたからといって大して上手にもならない。

プログラミングでは本質に集中したい。本質的でないプログラミングとはなにか。今朝はpythonの日本語の扱いとひたすらに戦う。ただただ複雑なルールを覚えて行くだけでまったく本質的な感じがしない。要するに楽しくない。乗り越えたからといって大して上手にもならない。

MacBookでトラックパッドを触るだけでシングルクリック。この設定にしてからWebページやアプリを使う感覚がまるで変わってしまった。今まで感じていたアプリの感触は物理的に生み出されていたことに気付いた。なくなってはじめて分かる。押し込んだ感じ。反発。今は忍者のようにスラッと撫でるだけでいろいろな操作ができる。

MacBookでトラックパッドを触るだけでシングルクリック。この設定にしてからWebページやアプリを使う感覚がまるで変わってしまった。今まで感じていたアプリの感触は物理的に生み出されていたことに気付いた。なくなってはじめて分かる。押し込んだ感じ。反発。今は忍者のようにスラッと撫でるだけでいろいろな操作ができる。

基本的に自信がない性格だ。人から褒められてもまず素直に受け止めない。ストーリーを始める時はまず難しいだろうと思う。自分には紐解くことが困難だと。手を動かせば毎回解決できるのだが、どうにも事前に戸惑う。毎回我ながら謎の心理だと思う。

基本的に自信がない性格だ。人から褒められてもまず素直に受け止めない。ストーリーを始める時はまず難しいだろうと思う。自分には紐解くことが困難だと。手を動かせば毎回解決できるのだが、どうにも事前に戸惑う。毎回我ながら謎の心理だと思う。

開発のスパイクとしてのred green開発は許せない部分がある。なぜいちど失敗するテストを書かなければいけないのか。理屈は分かるが心理的に辛い。エラーは間違いだという認識はなかなか根強い。もっとなにか良いフレームワークはないのだろうか。

開発のスパイクとしてのred green開発は許せない部分がある。なぜいちど失敗するテストを書かなければいけないのか。理屈は分かるが心理的に辛い。エラーは間違いだという認識はなかなか根強い。もっとなにか良いフレームワークはないのだろうか。

typoがやばい。プログラムが思ったとおりに動かない。だいたい1文字のタイポだったりする。これを見つけるのはなかなか難しい。気づきやすいエラーもあれば気づきにくいエラーもある。ちなみにtypoにとても繊細なプログラマを知っているが、経験則から来るものかも。その非効率を知っているのかもしれない。

typoがやばい。プログラムが思ったとおりに動かない。だいたい1文字のタイポだったりする。これを見つけるのはなかなか難しい。気づきやすいエラーもあれば気づきにくいエラーもある。ちなみにtypoにとても繊細なプログラマを知っているが、経験則から来るものかも。その非効率を知っているのかもしれない。

たびたび技術力に関しては褒められる。どの会社でもやっていけるレベルだと。自分自身はまさにそこにこそ自信がない。誰にでもできる凡庸なことをしている意識しかない。最初は半分お世辞かと思っていたがどうやら違うようだ。嬉しいギャップだとは思うがどうにも実感は湧かない。

たびたび技術力に関しては褒められる。どの会社でもやっていけるレベルだと。自分自身はまさにそこにこそ自信がない。誰にでもできる凡庸なことをしている意識しかない。最初は半分お世辞かと思っていたがどうやら違うようだ。嬉しいギャップだとは思うがどうにも実感は湧かない。

注意力はマンボウよりも繊細だ。海の波に当たっただけでス死ぬ。本当に繊細に繊細に扱わなければいけない。集中状態を1日のあいだじゅう、綱渡りのようにつなげて行きたい。いちど途切れるともう帰ってこられない。帰宅が難しいゲーム。

注意力はマンボウよりも繊細だ。海の波に当たっただけでス死ぬ。本当に繊細に繊細に扱わなければいけない。集中状態を1日のあいだじゅう、綱渡りのようにつなげて行きたい。いちど途切れるともう帰ってこられない。帰宅が難しいゲーム。

注意力が途切れる時、人間の意識下では何が起きているのだろう。気付いた時には途切れているので感覚的には要因が分からない。だが多くはマルチタスキングによる注意残余が影響しているだろう。Slackでチャンネルを切り替えると必ず集中が途切れていることに気付く。

注意力が途切れる時、人間の意識下では何が起きているのだろう。気付いた時には途切れているので感覚的には要因が分からない。だが多くはマルチタスキングによる注意残余が影響しているだろう。Slackでチャンネルを切り替えると必ず集中が途切れていることに気付く。

仕事が忙しい時期は体型のことなど考えていられないが、それでもコンプレックスが完全に消えるわけではない。強引なこじつけではあるが、コンプレックスを感じながらでは仕事はままならぬ。というわけでダイエットは目下の課題だ。最近のストレスが発端となり6kgは太ったし。

仕事が忙しい時期は体型のことなど考えていられないが、それでもコンプレックスが完全に消えるわけではない。強引なこじつけではあるが、コンプレックスを感じながらでは仕事はままならぬ。というわけでダイエットは目下の課題だ。最近のストレスが発端となり6kgは太ったし。

ダイエット。甘さがとにかく大敵だということが分かった。健康的なお惣菜でもほんのわずかに甘さがついていると、食欲を喚起する。摂取する甘みのコントロールをしていく。

ダイエット。甘さがとにかく大敵だということが分かった。健康的なお惣菜でもほんのわずかに甘さがついていると、食欲を喚起する。摂取する甘みのコントロールをしていく。

なんだかんだとエンジニアという仕事は気に入っている。生産性が伸び縮みするところだ。技術の問題。手戻りの問題。チームの問題。100倍にも10000倍にも違うと思う。自分の工夫次第でどうにでもなる。まだまだ道半ば。

なんだかんだとエンジニアという仕事は気に入っている。生産性が伸び縮みするところだ。技術の問題。手戻りの問題。チームの問題。100倍にも10000倍にも違うと思う。自分の工夫次第でどうにでもなる。まだまだ道半ば。

やはりスタジオの中央付近の席にいるのが辛い。耳栓とイヤーマフをつけても扉を開け締めする音が響いてくる。集中力が高いときは良いが、低いときはやけに耳につく。むしろ集中力を最大化する呼吸法を工夫すべきか。全方位での試行錯誤が必要だ。改めて。

やはりスタジオの中央付近の席にいるのが辛い。耳栓とイヤーマフをつけても扉を開け締めする音が響いてくる。集中力が高いときは良いが、低いときはやけに耳につく。むしろ集中力を最大化する呼吸法を工夫すべきか。全方位での試行錯誤が必要だ。改めて。

まだ冬だ。体調不良の人も多い。世界の労働システムは二部されている。病気か健康かだ。ちょっと調子が悪くてやる気が出ない。これは怠慢だと呼ばれる。だがのちのちそれが風邪だと気付くと社会的に認められ休暇を取れる。人間というものをまるで反映していない。なので賢い人は運用でカバーする。

まだ冬だ。体調不良の人も多い。世界の労働システムは二部されている。病気か健康かだ。ちょっと調子が悪くてやる気が出ない。これは怠慢だと呼ばれる。だがのちのちそれが風邪だと気付くと社会的に認められ休暇を取れる。人間というものをまるで反映していない。なので賢い人は運用でカバーする。

数分間目を閉じた後に、倦怠感がやってくることがある。ミニスリープやパワーナップの効果を疑う。だがおそらくそれは元々が疲弊している時だ。疲労感のマスキングが解除され、身体機能が正常に戻ったと言える。人間のエネルギー世界はまだまだ複雑で無数の推測をするしかない。

数分間目を閉じた後に、倦怠感がやってくることがある。ミニスリープやパワーナップの効果を疑う。だがおそらくそれは元々が疲弊している時だ。疲労感のマスキングが解除され、身体機能が正常に戻ったと言える。人間のエネルギー世界はまだまだ複雑で無数の推測をするしかない。