長時間のスタンドアップミーティングが激しく辛い。脊柱管狭窄が大きい。冗談抜きに死にそうになる。元々苦手分野ではある。今日は途中でしれっと椅子に座りながら参加したが、心証を悪くしていなければよいのだが。病状を明かしたら明かしたで周囲に気を遣わせるばかりであろう。今日はMRIの結果を見に行く日だ。だがデスクワークで本当に良かったとは思う。エンジニアは指先さえ動かせれば仕事をすることは出来る。もし病状が悪化したらどうにかリモートワークの道でも探せぬかと思う。

長時間のスタンドアップミーティングが激しく辛い。脊柱管狭窄が大きい。冗談抜きに死にそうになる。元々苦手分野ではある。今日は途中でしれっと椅子に座りながら参加したが、心証を悪くしていなければよいのだが。病状を明かしたら明かしたで周囲に気を遣わせるばかりであろう。今日はMRIの結果を見に行く日だ。だがデスクワークで本当に良かったとは思う。エンジニアは指先さえ動かせれば仕事をすることは出来る。もし病状が悪化したらどうにかリモートワークの道でも探せぬかと思う。

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脳や手足のステップ数1個ずつを認知したい気持ちがある。キーボードを打つ操作の1個ずつに対して。たとえば格闘ゲームではコンマ秒のフレームレートまで認識される。あれを1日の仕事やプライベートの全時間でやる感覚。マインドフルネスが上達すれば十分可能だとは思う。今日はわりと調子が良いので感覚はつかめている。

脳がエネルギーを消費している実感があるのに止められないことがある。何らかの緊急対応中とか。これはあとでどっと疲労困憊するパターンだと分かっていながら。リアルタイムで呼吸を整えるだけでは足りない。ちゃんと5分10分休憩をとって、脳と呼吸を休ませる必要がある。高速回転しているタービンをゆるめる。勇気もしくはなんらかのトリガーが必要だ。

背中越しにSlackでやり取りをしながら仕事をする。なんだか不思議な感覚だ。どちらかといえば僕は声で話すほうが好きなのだが、これも人の特性による。口頭で話す全体コストが高いのであれば、テキストでのやり取りの方が良い。方法論を固定せずにリズムをつかんで行こう。