vimを覚えておいてよかった。このことを1週間ほどつぶやこうと思いつぶやけていなかった。ごく基本的な操作しか出来ないが、やはり独特の陶酔感がある。作者の意図したところかは分からないが遊戯的インターフェイスとして優れている。機能性がアミューズメントを作り出すパターン化。

vimを覚えておいてよかった。このことを1週間ほどつぶやこうと思いつぶやけていなかった。ごく基本的な操作しか出来ないが、やはり独特の陶酔感がある。作者の意図したところかは分からないが遊戯的インターフェイスとして優れている。機能性がアミューズメントを作り出すパターン化。

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脳や手足のステップ数1個ずつを認知したい気持ちがある。キーボードを打つ操作の1個ずつに対して。たとえば格闘ゲームではコンマ秒のフレームレートまで認識される。あれを1日の仕事やプライベートの全時間でやる感覚。マインドフルネスが上達すれば十分可能だとは思う。今日はわりと調子が良いので感覚はつかめている。

脳がエネルギーを消費している実感があるのに止められないことがある。何らかの緊急対応中とか。これはあとでどっと疲労困憊するパターンだと分かっていながら。リアルタイムで呼吸を整えるだけでは足りない。ちゃんと5分10分休憩をとって、脳と呼吸を休ませる必要がある。高速回転しているタービンをゆるめる。勇気もしくはなんらかのトリガーが必要だ。

背中越しにSlackでやり取りをしながら仕事をする。なんだか不思議な感覚だ。どちらかといえば僕は声で話すほうが好きなのだが、これも人の特性による。口頭で話す全体コストが高いのであれば、テキストでのやり取りの方が良い。方法論を固定せずにリズムをつかんで行こう。